国連高等弁務官がミャンマー政府を批判

2017年9月13日 〔ミャンマー〕

 ゼイド国連人権高等弁務官は9月11日、人権理事会で演説し、ミャンマー西部のイスラム系少数民族「ロヒンギャ」が迫害を受けているとし、「事態は民族浄化の典型例のようだ」とミャンマー政府を批判した。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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