三菱東京UFJ銀行がインドネシアの銀行に出資

2017年11月10日 〔インドネシア〕

 三菱東京UFJ銀行が、インドネシアの「ダナモン銀行(Bank Danamon Indonesia)」に2000億円規模の出資を行う検討に入ったと各紙が報道している。発行済み株式の4割を取得し、2018年の半ばには持ち分法適用会社とする計画。

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 ダナモン銀行は総資産額でインドネシア8位の商業銀行で、消費者金融を含む子会社などを持ち、1800超の拠点がある。

 ダナモン銀行の約7割の株を保有するシンガポールの政府系投資ファンド「テマセク・ホールディングス」から直接買いいれる予定。

 三菱東京UFJ銀行は、将来的にダナモン銀行の子会社化を考えているが、インドネシアでは金融機関への外資は4割までしか認められていない。それを超える場合は、インドネシアの金融当局による審査が必要。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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分類 インドネシア, 日系進出