2018年1月31日 〔インドネシア〕
インドネシア国営で最大の石油会社「プルタミナ（Pertamina）」は1月30日、日本やオマーンの企業と組んでカリマンタン島東部に製油所「ボンタン（Bontang）製油所」を建設すると発表した。
2020年着工で、2025年完成予定。総事業費は約100億ドル。
1日30万バレルの精製能力を持ち、使用する原油の最大2割をプルタミナが供給する。
〔参考〕
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2018年1月31日 〔インドネシア〕
インドネシア国営で最大の石油会社「プルタミナ（Pertamina）」は1月30日、日本やオマーンの企業と組んでカリマンタン島東部に製油所「ボンタン（Bontang）製油所」を建設すると発表した。
2020年着工で、2025年完成予定。総事業費は約100億ドル。
1日30万バレルの精製能力を持ち、使用する原油の最大2割をプルタミナが供給する。
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