ラオスで卸・小売りの外資規制が緩和

 ジェトロの通商弘報によると、ラオスはこれまで国内の卸・小売りへの外資参入を認めていませんでしたが、このたび登録資本金40億キープ(約6,150万円)以上の場合は認めることとなりました。登録資本金が200億キープ以上であれば外資100%でも参入を認められることになりました。

〔ASEAN News Clips 編集部〕 2105年7月3日 


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