2016年3月17日 〔ミャンマー〕
各紙報道によると、全日本空輸を傘下に持つANAホールディングスがミャンマーで、現地の大手財閥「シュエ・タン・ルウィン・グループ」と合弁で、航空会社の設立準備を進めている。ANAは49%出資する。ミャンマーを拠点に東南アジア域内への国際線を運航する計画。
ANAは2013年にミャンマーの航空会社「アジアン・ウィングス・エアウェイズ」に出資すると発表していたが、その後取りやめになっていた。
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