フィリピン第16代大統領ドゥテルテ氏プロフィール

2016年7月1日 〔フィリピン〕 (随時更新)

ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo “Rody” Duterte) 
    ニックネーム:Digong

  1945年3月28日 生まれの71歳

 ミンダナオ島出身の初めての大統領。 

 前ダバオ市長(実質20年以上ダバオ市長を務める)

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 ※ダバオ市・・・ミンダナオ島南東部に位置するフィリピン第3位の都市。
       (英:Davao City、タガログ語:Lungsod ng Dabaw)

 所属政党:PDP-Laban(フィリピン民主党-国民の力)
   ※The Partide Demokratiko Philipino – Lakas ng Bayan
    (英:Philippine Democratic Party – People’s Power)

 

 富が集中するマニラと地方の格差を体感しているため、大企業が所属する「マカティ・ビジネス・クラブ」を公然と批判するほどのマニラ嫌い。

 就任宣誓式の発言で「私は国を愛している。国民一人ひとりのために働く」とあり、親米や親中ではなく「新フィリピン」だと周囲は評する。

Facebook: Rody Duterte

Webサイト: www.dutertecayetano.com

 

 父親は知事、母親は教師の家庭に育つ。1979年から7年間ダバオ市検事を務め、1988年にダバオ市長となる。その後下院議員などをはさみ通算7期20年以上実質上独裁体制を敷いた。市長の再選は2回まで定められているため4期目にあたる期間は娘を後任にし、その後再び市長の座についている。

 フィリピンで最悪とも言われたダバオ市の治安の悪さを街中に監視カメラを設置するなどして改善した実績が評価されている。ただしその陰にはドゥテルテ氏により組織化された司法手続きを通さず犯罪者を殺害する“暗殺団”が存在するとも言われている。「犯罪者は殺害する」など過激な発言も行っている。

 ダバオ市のあるミンダナオ島での支持率は高く、その強いリーダーシップからマニラ首都圏の中間層からも支持されている。

 米国嫌いとされている。また、ダバオ市は戦前から日本人社会があり、ドゥテルテ氏は親日的だとも言われている。

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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕 


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