シンガポールに東南アジア初のがん治療システム

2016年8月20日 〔シンガポール〕

 シンガポール国立がんセンターに日立製作所の陽子線がん治療システムが導入される。2021年に同センター内に開業される予定の新しい研究・治療施設に導入される。

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 日立製作所が8月18日、発表した。受注額は装置と10年間の保守・運用サービスを合わせて約100億円。

〔参考〕

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〔Clisien ― ASEAN Info Clips 編集部〕 
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分類 シンガポール, 日系進出