国連がミャンマーのロヒンギャ問題について報告書

2017年2月5日 〔ミャンマー〕

 国連は2月3日、国連人権高等弁務官事務所(the Office of the UN High Commissioner for Human Rights: OHCHR)による、ミャンマー西部ラカイン州のイスラム系少数民族ロヒンギャへの人権侵害問題に関する報告書を発表した。

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 報告書は、昨年10月の武装集団による警察襲撃事件を発端とした治安部隊による掃討作戦により非難したロヒンビャの一部へのインタビューによりまとめられた。

〔出所〕

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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