マレーシアの就労ビザ取得条件一部変更

2017年10月30日 〔マレーシア〕

 マレーシア内務省は9月1日、外国人駐在員の雇用パス(EP)取得条件を一部変更した。また、外国時の就労ポストの入国管理局(ESD)への申請手続きも変更になり、申請時に就労予定者の氏名や職務経歴書が必要となる。

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 マレーシアは短期でも就労目的の滞在には就労ビザが必要。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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