大塚製薬がインドネシアで「オロナミンC」

2018年6月21日 〔インドネシア〕

 大塚製薬はインドネシアで炭酸栄養飲料「オロナミンCドリンク」の販売を始めた。同国の工場には、ハラル対応の製造ラインも新設した。現地子会社「アメルタインダ大塚」を通じて展開する。

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 1本120ミリリットルで希望小売価格は5000ルピア(約40円)で販売している。

 大塚製薬は、すでにスポーツ飲料「ポカリスエット」や栄養食品「ソイジョイ」などを製造・販売してきている。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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