〔プチノート〕賃金上昇が緩やかで平均年齢23歳のフィリピン

 インドネシアやベトナム、カンボジアなどで最低賃金の年間上昇率が2~3割となるなかで、フィリピンは数%の上昇にとどまっている。インフレ率も安定しており、国民の平均年齢が23歳とASEAN主要国のなかでは最も若い。

 

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