2015年11月5日
インドネシアでの野焼きによる煙害(ヘイズ)が近隣諸国で深刻化していますが、シンガポール政府は「越境ヘイズ汚染法」に基づいて、ヘイズの原因とされる製紙大手「アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)」など5社に対して情報提供をともめる法的手続きを進めており、APPなどからの調達を停止する動きが広まっているようです。
〔情報源」
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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕
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