ティン・チョー大統領の日本との関わり

2016年4月10日

 ミャンマーのティン・チョー新大統領は日本との関わりも深い。

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 父親の故ミン・トゥ・ウン氏は著名な詩人で、1970年代後半には当時の大阪外語大学(現大阪大学)の客員教授として日本に滞在していた。ティン・チョー大統領も短期間だが日本に居住した経験がある。

 また、国民民主連盟(NLD)創設者のひとりである、義父・故ウ・ルウィン氏は、先の大戦中に日本の陸軍士官学校に留学した経験をもつ。

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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕 

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