タイ・バンコクの軍病院で小型爆弾が爆発

2017年5月23日 〔タイ〕

 タイ・バンコクの「プラモンクットクラオ病院」で5月22日、小型爆弾が爆発する事件があった。少なくとも20人が負傷した。当病院は一般人も利用できるが軍の病院で、前インラック政権に反対するデモ隊が衝突を繰り返した「戦勝記念塔(プラトゥナーム)」に近い。

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 5月22日は、2014年の軍事クーデターからちょうど3年目にあたり、軍の病院が狙われたことから現軍政に反発する勢力による犯行の可能性もあると見らている。

 爆発は5月22日の午前10時ごろ(現地時間)。地上階にある軍の高級幹部向け待合室付近で爆発が起きた。

 タイでは、2015年8月に、バンコク中心部のエラワン廟で爆弾テロ事件が起き、20人が死亡している。また、2016年8月にはタイ南部でテロとみられる広域連続爆発があった。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

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