ミャンマーで取材記者2人の勾留延長

2017年12月28日 〔ミャンマー〕

 ミャンマー・ヤンゴンの地区裁判所は12月27日、同国でロヒンギャに対する迫害問題を取材中に逮捕したロイター通信のヤンマー人記者2人の勾留を14日間延長することを認めた。

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 勾留されているのはWa Lone氏とKyaw Soe Oo氏の2人で、12月12日、警察官らに夕食へ招かれ、その後行方が分からなくなっていたが、12月13日に警察が逮捕したと発表していた。

 ロイター通信によると、同国情報省はフェイスブックに投稿した声明文で、「Wa Lone記者とKyaw Soe Oo記者および警官2人は英国の植民地時代の1923年に制定された国家機密法に違反した罪で、最高で14年の禁錮刑が科される」としているという。また、声明文では、この2人は「海外メディアと共有する目的で情報を不正入手した」とされている。

〔参考〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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