ベトナムが輸入車に「非関税障壁」導入

2018年2月5日 〔ベトナム〕

 ベトナムで1月1日、自動車輸入時に品質を証明する生産国の認証を求めるなどを定めた「政令116」が出された。東南アジア諸国連合(ASEAN)の域内関税撤廃が進められ、2015年には50%あった輸入車への関税が2018年からゼロになるが、この政令により事実上自動車の輸入に非関税障壁ができると思われる。

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 1月下旬にベトナム政府が発表した政令116の運用細則によると、輸入車の場合、新車に対する品質証明が必要で、中古車の場合は全車両の検査を求めると規定している。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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