2018年2月16日 〔シンガポール〕
日本のラーメンが世界から注目されている。シンガポールも例外ではなく、かなり高額にも関わらず多くの客でにぎわっている。シンガポールのラーメン人気を手助けしたのが、若者たちの集まる商業地区「ブギス」にある「らーめん、チャンピオン」。複数のラーメン店を一同に集め、人気投票でテナントを入れ替える趣向が売り物。
ブギスにある若者の集まる商業ビル「ブギス・プラス(Bugis+)」の4階に2011年にオープンし、その後シンガポール内で3店となっている。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○