2018年3月19日 〔ミャンマー〕
ミャンマーの最大都市ヤンゴンで2月24日、「ジャパン・ミャンマー・ブエドー2018(Japan Myanmar Pwe Taw 2018)」が開催され、AKB48のミャンマーでの初公演が行われた。
ジャパン・ミャンマー・ブエドーは、日本大使館やNHKグループの日本国際放送などが主催で年1回開催されており、今回が4回目。ミャンマー語の「ブエドー」は「祭り」の意味。
ヤンゴンの「トゥウンナ・ブミ・イベントパーク(Thuwunnabhumi Event Park)」で開催されたイベントでは、AKB48の「チーム8」からの4人に加え、バンコクに拠点を置く姉妹グループ「BNK48」から2人がステージに登場し会場は盛り上がった。
会場には1万2千人が訪れたという。
〔参考〕
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○