フィリピン、政策金利を0.25%引き上げ

2018年5月14日 〔フィリピン〕

 フィリピン中央銀行は5月10日、政策金利の翌日物借入金利を3.25%を中心とする2.75%~3.75%へと0.25ポイント引き上げることを決めた。2016年6月に金利の上下限を設定する「金利コリドーシステム」を導入して以来初めての利上げ。

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 同国では、1月に物品税やガソリン税の引き上げがあり、インフラが加速した。3月の消費者物価指数(CPI)上昇率は4.3%となり、4月は4.5%と政府目標の2~4%を上回ったため、物価抑制に向けての利上げを行った。

 

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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