2018年8月8日 〔ミャンマー〕
ミャンマーの首都ネピドーで8月6日、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と河野太郎外相が会談した。ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャについて協議し、日本は問題解決のために強力していく姿勢を示した。
河野外相は、問題の根幹は貧困問題があると指摘し、ロヒンギャが多く住むラカイン州で電力や道路などのインフラの整備、小学校の建設などについて支援していくと語った。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2018年8月8日 〔ミャンマー〕
ミャンマーの首都ネピドーで8月6日、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と河野太郎外相が会談した。ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャについて協議し、日本は問題解決のために強力していく姿勢を示した。
河野外相は、問題の根幹は貧困問題があると指摘し、ロヒンギャが多く住むラカイン州で電力や道路などのインフラの整備、小学校の建設などについて支援していくと語った。
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