フィリピン初の地下鉄、第1期工事の起工式

2019年3月4日 〔フィリピン〕

 フィリピンのマニラ北のバレンズエラ市で2月27日、マニラ首都圏地下鉄の第1期事業の起工式が行われた。フィリピンで初めての地下鉄となる。工事は日本の清水建設、フジタ、竹中土木と地場の建設大手EEIの企業連合が受注している。

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 地下鉄は、完成すると総延長約30キロメートルで、バレンズエラ市となりのケソン市から南に延び、ニノイ・アキノ国際空港など中心部の15駅を結ぶ。

 第1期工事は北方の3駅が対象で、フィリピン政府はドゥテルテ大統領の任期が終わる2022年6月までに完成させたい考え。全線開通は2025年を予定している。

 しかしながら、既に当初の予定から送れているため第1期工事を3年で終えるのは困難との声も聞かれる。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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