2021年6月17日 〔インドネシア〕
インドネシアのガルーダ・インドネシア航空は6月15日、関西空港とジャカルタを結ぶ直行便（GA888便、GA889便）を7月1日から10月30日まで全便運休すると発表した。6月は関西空港行が22日、ジャカルタ行きが23日の1便だけの運行となる。
ジャカルタ－羽田路線については7月は羽田行きGA874便は木、金、土に出発、ジャカルタ行きGA875便は2日以降の金、土、日に出発となることを6月11日に発表した。
また、バリ州デンパサール行きについては、成田発は7月31日まで、関西空港発は10月30日までそれぞれ運休継続となった。
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
