2015年3月20日 〔フィリピン〕
千代田化工建設と三菱商事はフィリピン中部ボホール島の新空港建設をフィリピン政府から受注した。総工費は約110億円。2017年の完成を目指す。新事業の大半は、国際協力機構(JICA)の円借款を活用する。ボホール島はセブ島の隣に位置し、リゾート地として開発が進む。
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〔Clisien ASEAN News Clips 編集部〕※ 注)外部リンクは登録が必要な場合や、ページ消滅の場合があります。
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