2015年12月4日
海外で日本の情報番組を放送する「WAKUWAKU JAPAN(ワクワクジャパン)」が、シンガポールでの事業を拡大する。2016年1月15日に、現地で2つ目の専門チャンネルの有料放送を開設する。
新しいチャンネルは現地のケーブルテレビ「StarHub TV」に専門チャンネルとして開局。日本のドラマやアニメ、Jリーグの試合などのコンテンツを放送していく。スカパーJSATによると、StarHub TVの放送チャンネル数は180以上、視聴可能世帯数は約55万で、現地の有料放送市場のシェアは首位となっている。
現在WAKU WAKU JAPANはインドネシア、ミャンマー、シンガポールの3カ国で放送している。今回の開局で視聴可能世帯数は現在約1割増の350万以上となる。
今後もタイやベトナムなど東南アジアを中心に展開し、2020年までに海外放送を22カ国、年間70億円の売り上げを目指している。
WAKUWAKU JAPANには、スカパーJSATが60%を出資、残りを海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)が出資している。
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