ミャンマー政府、「雨期」を理由に会計年度変更

2018年4月21日 〔ミャンマー〕

 ミャンマー政府は、会計年度を従来の4月始まりから2018年度から10月始まりに変更する。雨期対策を変更の理由としている。

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 ミャンマーは6~9月が雨期で、ほぼ毎日のように朝夕に豪雨が降り、時には道路が冠水する。その時期に道路整備などのインフラ建設作業を行うことはむずかしいため、年度のはじまりを雨期後の10月とする。

 また、4月にはミャンマーの正月があり、長期休暇取得の時期でもある。

 会計年度変更については2017年10月にミャンマー議会で検討されたが、旧軍政の流れを組む野党・連邦団結発展党(USDP)議員から、反対意見が相次いだ。

 

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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