2018年9月5日 〔シンガポール/マレーシア〕
シンガポールとマレーシアの両政府は9月5日、両国を結ぶ高速鉄道計画を2020年5月末まで凍結すると発表した。開業時期も当初の予定の2026年末から2031年1月まで延期となった。
マレーシアのマハティール首相が5月末に計画の中止を表明していたが、凍結期間中の費用約1500万シンガポールドルをマレーシアが負担することで今回合意に至った。
マハティール首相は財政再建を理由に高速鉄道の中止を表明していた。今回、開業時期を延期することにより、マレーシアは総事業費約200億シンガポールドルを先送りできることになった。
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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○