シンガポールでフィンテック育成の新制度

2018年12月20日 〔シンガポール〕

 シンガポール金融通貨庁(MAS)が11月下旬、フィンテック育成のための新制度「サンドボックス・エクスプレス」の案を発表した。期間限定で一部の規制適用を免除する「レギュラトリー・サンドボックス」」の認可手続きを早める制度。

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 新制度は、保険ブローカー、送金業者、市場開設者の3業種が対象で、審査項目を金融商品やサービスの革新性と申請企業の幹部の適格性の2点に絞ることで、申請から21日以内に認可の可否を決める。従来は7項目について審査があり時間がかかっていた。

 サンドボックス制度は周辺国のマレーシアやインドネシア、タイなどでも既に導入されている。

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

 

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