ミャンマー議会が憲法改正委員会設置を可決

2019年2月7日 〔ミャンマー〕

 ミャンマー連邦議会は2月6日、憲法改正案を検討する委員会の設置案を与党・国民民主連盟(NLD)などの賛成多数で可決した。NLD出身のトゥン・トゥン・ヘイン下院副議長が憲法改正委の委員長に指名された。委員会は各党代表や軍人議員を含む上下両院の議員で構成する。

[PR]

〔関連記事〕

〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

 

ミャンマー議会が憲法改正委員会設置を可決 はコメントを受け付けていません

分類 *news, ミャンマー