2019年4月20日 〔ミャンマー〕
ミャンマー商業省は4月3日、小売・卸売業の外資規制緩和の一環として、これまでに外資系企業計7社を認可したと発表した。
日本企業では、既に認可済みのイオンやユニ・チャームに加え、豊田通商、大塚製薬、アサヒグループホールディングスが出資する飲料会社が新たに卸売業への参入を認められ、5社となった。
〔参考〕
〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
2019年4月20日 〔ミャンマー〕
ミャンマー商業省は4月3日、小売・卸売業の外資規制緩和の一環として、これまでに外資系企業計7社を認可したと発表した。
日本企業では、既に認可済みのイオンやユニ・チャームに加え、豊田通商、大塚製薬、アサヒグループホールディングスが出資する飲料会社が新たに卸売業への参入を認められ、5社となった。
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