マレーシア、マハティール氏の政党に活動停止命令

2018年4月6日 〔マレーシア〕

 マレーシア当局は4月5日、マハティール元首相が率いる「マレーシア統一プリブミ党」の活動を30日間停止する命令を出した。当局に必要な書類を提出しなかったことを理由としていらうが、近く行わるとされる総選挙への妨害活動ではないかと疑いもある。

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 活動停止を命じられた「マレーシア統一プリブミ党」は、30日間一時的に解散し、政治活動ができなくなる。

 統一プリブミ党は、マハティール元首相がナジブ政権の打倒を掲げて2016年に結成。自身が首相時代に解任したアンワル元副首相とも連携し、政権交代を目指す。

 マレーシアの下院は6月24日に任期満了となるが、ナジブ首相は近く解散に踏み切り、総選挙に持ち込む公算が大きいと推測されている。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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