ミャンマーのロイター記者裁判、判決延期

2018年8月27日 〔ミャンマー〕

 ミャンマーで、機密文書を不法に入手したとして起訴されたロイター通信の記者2人に対する判決の言い渡しが9月3日に延期された。当初8月27日の予定だったが、担当裁判官が病欠のため延期したと説明している。

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 起訴されているのは、ミャンマー人のワ・ロン記者(32)とチョー・ソウ・ウー記者(28)で、2017年12月に面識のない警察官から書類を受領した後、身柄を拘束された。

 書類には、イスラム系少数民族ロヒンギャの掃討作戦に関する機密情報が書かれていたとのこと。

 延期の理由として担当裁判官の病気を理由にしているが、8月28日予定されている国連安全保障理事会でのロヒンギャ問題に関する討論を考慮したのではないかとの見方もされている。

 

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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