フィリピン、イスラム自治政府の領域最終決定

2019年2月15日 〔フィリピン〕

 フィリピンの選挙管理委員会は2月14日、南部ミンダナオ島に2022年設立予定のイスラム自治政府の領域が最終的に確定したと発表した。

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 既に決まっているイスラム教自治区(ARMM)を構成する5州とコタバト市の1市に加え、2月6日に行われた2回目の住民投票の結果を受けて63の集落が加わる。

 2回目の住民投票では、コタバト州の67の集落で投票を実施し、63集落が参加を決めた。北ラナオ州の6町は賛成多数となったものの、州全体の投票で否決され参加は認められなかった。

 領域が確定したことを受けて近く暫定政府が設立され、自治政府への移行に向けた作業が本格化する。暫定政府は自治政府設立までの3年間、行政実務を担いながら移行準備を進める。

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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む

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